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ODSカラムについて

ODSカラムとは?

ODSカラムとはアルキル基が炭素数18であるカラムのことで、octadecyl silaneの略です。分配クロマトグラフィーに使用されるカラムであり、水100%からメタノール100%まで使うことができる一般的なカラムです。
そのため、試料には極性の高い物質や脂肪族炭化水素なども分離することが可能です。

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分配クロマトグラフィーとは?

分配クロマトグラフィーとは、担体粒子表面の膜状液相と移動相との分配平衡を利用して、成分を分離する方法です。

分配クロマトグラフィーでは固定相液体(担体粒子表面の膜状液相)に対して溶解度が大きい物質ほど遅れて溶出します。
HPLCでは逆相モードが一般的です。逆相のHPLCでは移動相に水100%からメタノールやアセトニトリルを用いることができるため、水に溶ける極性物質や脂肪族炭化水素などを分離させることが可能です。


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