イオンクロマトグラフィー

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イオンクロマトグラフィー

ここでは「イオン交換クロマトグラフィーについて」と「イオン交換クロマトグラフィーに使われる検出器」の2つを紹介します。

イオンクロマトグラフィーについて

イオンクロマトグラフィーではイオン交換カラムを用いて試料中のカチオンまたはアニオンとイオン交換して分離を行います。
イオン交換カラムの充填剤についてはプラスイオンまたはマイナスイオン専用であり、両イオンを持つものはありません。そのため両イオンを分析するためには、カラムを交換する必要があります。

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イオン交換クロマトグラフィーに使われる検出器

イオン交換クロマトグラフィーに用いられる検出器は電気伝導度検出器が用いられます。
電気伝導度検出器とは、イオン性の溶質の測定に用いられる検出器で、溶質イオンによって上昇する溶離液の導電率を利用しています

電気伝導度検出器の主な仕様

グラジエント法:できません。
直線関係の成り立つ範囲の上限:10-3
直線域(最大値):2×104
試料に対する感度:10-8g/ml
流速に対する影響:有り
温度に対する影響:2%/℃


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