HPLC原理ナビトップ > ペーパークロマトグラフィー原理 > スポッティングについて
試料混合物をスポットするには非極性溶媒に溶かす必要があります。一般的に0.1〜1%の溶液で、沸点が50〜100℃のものが適しています。
スポッティングには細いキャピラリーを用いて、同じ場所に数回チャージすることもできます。1枚の薄層に3つぐらいの試料をスポッティングすることができるため、同一試料では濃度の異なる3種類の試料をスポットすることが有効です。
スポンサードリンク
平面クロマトグラフィーには、ペーパークロマトグラフィー(PC)と薄層クロマトグラフィー(TLC)があります。どちらかというとペーパークロマトグラフィーより薄層クロマトグラフィーの方が使われることが多いです。
ペーパークロマトグラフィーはろ紙で行われますが、薄層クロマトグラフィーではガラス板に微粒子(シリカゲル、アルミナ、セルロース末など)を塗布しているもので、ペーパクロマトグラフィーより再現性が高いです。
スポンサードリンク
スポッティングについては以下のカテゴリにあります。
Copyright(c) 糖尿病なび All rights reserved .