HPLC原理ナビトップ > カラムクロマトグラフィーの原理 > アルミナ
アルミナはシリカゲルと同じく広汎に使用されている吸着剤です。
アルミナでは塩基性(ph10)、中性(pH7.5)、酸性(pH4)のタイプの吸着剤があり、飽和脂肪族炭化水素以外の有機化合物ではほとんど吸着されます。
酸性アルミナではアミノ酸、酸性ペプチドの分離などに使用され、中性アルミナではラクトン、エステル、ケトステロイドなどに、塩基性アルミナでは極性の高い化合物に使用できます。
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シリカゲルカラムは極性の大きい吸着剤であるため、無極性の分子より極性物質を強くひきつけます。
そのためシリカゲルカラムの場合、溶媒の極性が強いほど溶質は早く流出します。ただ、pH8以上の溶媒に対しては溶解してしまうので用いることはできません。
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アルミナは以下のカテゴリにあります。
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